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ギターは生音が小さい楽器

ずいぶん昔、とある演奏場所の主催が決めたルールを見た時に思ったことです。

"ギターや歌等の演奏はアンプ等を使わず、生音のみで行うこと。また、ドラムなどの楽器は禁止。"

わかりやすい、ルールだと思いますが、つっこみどころが多すぎます。

まず、ドラム等とはどれに該当するのでしょう。要は音量の大きすぎるものがいけない、ということが言いたいのでしょうけど、具体的に楽器で指定するのは変な気がします。

また、ギターはそれこそストローク中心のフォルテで演奏するものなら聞こえるかもしれませんが、野外(たしか見たのは野外の演奏場所)では、ピアノ・ピアニッシモなどの表現は街の雑踏の音に消されて全く聞こえません。

意外とギターは小さな音しか出ない楽器だと思います。ヴァイオリンやフルート・サックスなどの方が全然音量が大きい。

ギターだって様々な表現があります。小さくトレモロで演奏したり、弱くしっとりとアルペジオしたり…
そして、普段生活している繁華街などの街は思った以上に大きな音がなり続けています。
それは大体、60-70dBにも及びます。小さなギターの表現などひとたまりも無いでしょう。

それでは、この制限は一体何が言いたいのでしょうか。
おそらく、主催は"極端に大きな音・大きいと思ってしまうような驚く音"を出すことを制限したかったのだと思います。

しかし、この制限ルールの最大の欠点は、"音量基準を議題にせず、具体的な演奏・音楽内容や楽器編成を議題にしたルールにしてしまってること"だと思います。

だったら単純に
"常識的に大きすぎる音、迷惑になる音は控えて、街の環境を考慮した範囲で演奏すること"
という風に書いた方がいいのに…とふと思ってしまいました。


こういった話は、捉え方でこちらで解釈して良ければ良いのですが、もとの問題のルールを厳格に実際に守らせると、音量と関係なく演奏できるジャンルが限られ、意図しない差別になってしまいますね。


若干、屁理屈な話にも思えるでしょうが、ちょっとしたおもしろ雑談として、そんなお話でした。

そういえば、中には"メタル・ハードロックは不可"なんていう表現も見かけますね。
この人の"メタル"の定義ってなんなんだろうって思っちゃいます。

面白いものですね。まぁ、言いたいことはわかるので、別にどうでもいい話だと思いますが(w


以上、雑談でした~

加藤裕幸

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by meinemeinung | 2011-06-06 15:56 | Weblog
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